特徴_税理士として活躍できる事務所です
税理士は専門家(タレント)です
マルイシは、自立した税理士の育成と支援をしています。
マルイシの税理士は、申告書の作成だけではなく、税務相談を行いその結果として自分で報酬を決定し案件を受託します。受託した案件は、担当として申告から税務調査まで行います。不動産や相続のコンサルティングが発生した場合には、税理士が中心となり他の士業や専門家と協業して問題解決をします。もちろんですが、社員税理士がサポートをし責任を負います。
マルイシでは、組織としてブランディングとマーケティングをしていますので、税理士は営業活動などを行うことなく、自立した税理士として税理士活動を行っています。お客様と会って担当者として問題解決を行うことで、直接「先生、ありがとうございました。」という言葉をいただいております。
一般的に、資産税系の税理士法人では分業制が進んでいて、営業(お客様対応)担当と作業担当というように業務が区分されていることが多いと思います。これでは、ただ申告書が作成できるだけの人になってしまわないでしょうか。税理士でありながら歯車の1つに甘んじていてキャリアと呼べるのでしょうか。
マルイシの税理士業務は、基本的に分業制ではありません。ただし、記帳代行などの入力作業は、外注していますので税理士が行うこともありませんし、税理士補助者による申告書の作成補助もありますので、作業に埋没されるようなことはありません。
マルイシは、税理士が税理士らしく活躍できるように、税理士個人にスポットライトが当たるように、税理士を売り出しサポートしています。